建設不動産業界批判 その3(仲介業)

 日本では転職市場が活性化するほど、格差が広がります。転職すると、一部の人は、給与も含めステップアップしますが、多くの人が、一年目は給与が上がったとしても、二年目以降は落ちています。しかも、三年以内に転職する人のほとんどが市場価値を落とします。なぜなら、転職してもビジネス能力が上がる訳ではないから。しかも、長く在籍して、会社のことを知っている人の方が成果を出せる可能性が高いのです。つまり、同じ能力なら長年勤めている人の方が高い給与を貰えることになります。ですから日本では、簡単に転職はしない方が良いということです。本当に転職者のためになろうとする転職エージェントは別ですが、そうではない転職エージェントに騙されないようにしましょう。友人・知人の紹介がお薦めです。不動産業界でも、お客様のために活動するのではなく、仲介手数料を稼ぎたいばかりに自身の利益優先で動いている人がいますが、実は自身の首を絞めています。こういう不動産屋は、思ってもいないことをお客様に伝えます。嘘をつくってストレスですよね。そして、幸せにならないお客様からは、クレームが無かったとしても、リピートや紹介をいただくことはありません。負のスパイラルに陥るのです。バブルな時期は良いですが、景気が悪くなると必ず世の中から必要とされなくなります。注意しましょう。

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