すし喜邑(きむら)

 金額が高くともNENGOに仕事をしてもらいたいと言ってもえることが増えてきました。お客様に提供する付加価値が認められてきたのだと思います。もちろん、まだまだ成長過程です。NENGOのあるべき姿を考える際に参考にしている寿司屋が二子玉川にあります。すし喜邑(きむら)という熟成寿司の元祖であり、ミシュラン二つ星のお店です。再び食べログのゴールドも受賞されました。流行る前からお邪魔しているので、一流になっていく過程を見ることができました。まず、お寿司。2か月くらい熟成した魚も出てきて、一切新鮮な魚を出しません。一品料理にしても、アイデアと手間の掛け方は普通ではありません。なぜ、その料理をつくるのか、なぜ、その順番で出すのか、明確なロジックがあります。次に、大将。ぶれません。ただ、自分を変えるべきと思ったら変わる人。いまだに、成長意欲が旺盛です。それと、言いたいことを遠慮なく客にも言っているようですが、言葉選びが絶妙です。相手の立場になり、ギリギリのラインで、フレンドリーな状態を保ちます。大将とのやり取りを楽しみにしている客も多いはず。さらに清潔感や店構えは、気になることが何もない。究極の普通です。書くときりがないので、一度良かったら訪問してみてください。予約はなかなか取れませんが。NENGOもそんな予約がとれない、行列のできる会社を目指したいと思います。

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