働き方改革は格差社会を助長する

 働き方改革は基本的には賛成です。「働き過ぎ」を防ぎながら、「ワーク・ライフ・バランス」と「多様で柔軟な働き方」を実現なんて、否定する必要はありません。ただ、格差社会を助長する仕掛けであることは認識しておきましょう。働く時間を限定し、自由な時間が増えることにより、その自由時間の使い方を個人任せにすることになります。当然、有効な時間の使い方をする人とそうでない人の格差が生まれるということです。政府はこれからやってくる厳しい社会の責任を取らなくても済むようにも政策を考えています。世の中に流されるのは楽ですが、結果は自己責任です。気をつけましょう。

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