「論語と算盤ペイ」という名の電子マネー

  世界的な資本主義経済の荒波に日本はもまれています。日本企業は世界を相手にビジネスで勝ち残るための基礎固めに走っています。終身雇用や年功序列型給与は完全には無くならないにしても、珍しい存在となるはずです。働き方改革もその流れの産物で、格差社会が助長されています。ただ、そのキャピタリズムの行き過ぎに歯止めをかけるべく日本は動き出してもいます。論語と算盤の渋沢栄一先生に再び活躍いただこうと考え、一万円札の顔になってもらいます。「お金を稼ぐことだけを考えるな、道徳も重視せよ」と一万円札を見るたびに思い出すことになります。ただこの戦略はありですが、世界に発信するのは無理がありますし、日々使われる機会は減っていきます。「論語と算盤ペイ」という名の電子マネーをどなたかつくりませんか。

sibusawaeiichi.jpg

  • 投稿日: