NENGO 工務店

気候・風土・歴史・文化を読み込み、この街がどうあるべきかを考えた建築・リノベーション工事を行います。

「美しい景色が美しい心を育む」という考え方のもと、新築物件から内装・外装のリノベーション工事、大規模修繕、収益ビル・マンションの1棟まるごとリノベーションまで幅広く手がけます。

建物の新しさやブランドではなく、時を積み重ねた美しさやその土地ならではの場所性を大切にしています。

建築を通し、関わるすべての人を幸せにする100年後にも残したい建物つくりを行います。

腰越の家(2011)

設計:NIIZEKI STUDIO
所在地:神奈川県鎌倉市
カテゴリー:戸建住宅
構造:地上2階

腰越海岸の近くに佇む木造住宅。
気になるものがないインテリアは「究極の普通」を探究しました。

海岸と山や谷に囲まれた立地から、風や湿度や光を室内へ取り込み、外観は昔ながらの漁師町に馴染むよう杉板を黒く染色しています。

日本国内に氾濫している「プラスチック」素材は、時とともに劣化していきますが、杉板材や本物の素材で構成されたこの住宅は、時の経過とともに、優しく味わいが増して、経年劣化ではなくまさに経年「優化」しています。
時が経てば経つほどこの建物の価値は深まっていく、そんな精神の「美」を感じられる住まいです。
(エアコンはお許しください...。)

大山街道 和の色の賃貸空間(****)

設計:NIIZEKI STUDIO
所在地:
カテゴリー:賃貸マンションリノベーション
構造:
延床面積: m2

歴史深い大山街道沿いにある賃貸マンションのフルスケルトンリノベーションを行いました。
オーナーは長く住んでいただきたいという気持ちがあり、シンプル且つ居心地の良さを追求しております。
単なるデザイナーズマンションをではなく、素材・間取りを追求した「心と体が安まる空間」です。
ポーターズペイントの和の色「桜鼠」を全面に使用し、床や建具に自然素材を使用しました。

S様邸(SUPPOSE DESIGN OFFICE)

このお宅は、流行りの「白」を基調とした家とは、ずいぶんかけ離れ、白と感じる色は空間内にほぼ存在しません。
そのため夜は暗さすら感じる方もいらっしゃると思います。

コンクリートやフレキシブルボードの無機質感、
ラワンの少し赤みを帯びた木材の質感、
窓から臨む建物に寄り添った緑。

それらを勘案することで、自然と暗めの色合いが選ばれました。

また、壁式工法のため壊せない壁が空間に多数存在しましたが、それを逆手に活用することで、柔らかな仕切りとして見せています。

流行とはかけ離れた、「自分らしい家」です。

設計:SUPPOSE DESIGN OFFICE

新井薬師の家(SEKI DESIGN STUDIO)

築70年の古民家再生。
育った家へ家族が増えて里帰り。
木造住宅がフルスケルトンリノベーションにて二世帯住宅へ生まれ変わりました。
玄関は一つですが、一階が親世帯・二階が子世帯となります。

設計期間に半年以上費やし、間取り、仕上げ材を十分に考え抜かれた住宅として完成しております。
築25年ということで、躯体の耐震診断を行い耐震補強を。

夏の暑さや冬の寒さに対し快適な生活を送れるよう、断熱工事も十分に施しました。
壁・天井にはポーターズペイントを使用。
リビングの壁には心が落ち着くようにと何度も打合せを重ね決定したアクセントカラーをペイントしております。

また、無垢の玄関建具は既存仕上げ表面を削りだし、オイル塗装をすることで風格のある建具に生まれ変わりました。
何十年後も豊かに住み続けることのできる「ホンモノ」の住まいです。

設計:SEKI DESIGN STUDIO

M様邸

区分マンションのリノベーション

帽子作家のアトリエ

築47年の木造在来の戸建てを、居室兼創作と展示が行えるアトリエへリノベーション。

帽子作品と共に、お持ちの家具や小物の背景となることを念頭に、
構成材であるカラマツ材とPORTER’S PAINTSによる色彩のバランスを丁寧に行った。

床下には耐震工事。

そして、施主の「信州百年カラマツの優れた生産例、製品化を広め、市場価値を高めることで山へ還元できるようにする。」
の想いを具現化すべく、高齢高級カラマツ材を造作材や窓枠として用い、新たな市場開拓、製品としての可能性を探る初の試みを行った。

新旧木材の素材感、色合いの取り合いが美しい空間に仕上がった。

設計:NENGO

代々木上原の連続居(フジワラテッペイラボ)

壁式RC構造のリノベーション。

八雲の家(芦沢啓治建築設計事務所)

築25年の鉄骨造のリノベーション。

解体して現れた鉄骨の構造体の荒々しさを、木のルーバーを配することで空間のバランスを取っています。開放感と、素材とデザインの美しさとを感じられる大空間です。

設計:芦沢啓治建築設計事務所

IN_House Project(座古竜介建築設計事務所)

今後のライフスタイルの変化に対応できるよう、
大空間をプライベートとパブリックを家具で緩やかに区切り、可変性を残したプランです。
素材は天井の左官仕上げ、壁のPORTER'S PAINTS、家具のラワン、床のラーチと自然素材にこだわりながら、
全体のバランスを考え1つ1つ選定しました。
壁のPORTER'S PAINTSは、プライベートとパブリックの2つのゾーンで
色とテクスチャを変え、ゾーンを越えた時に印象を変える狙いもあります。

物件名:IN_House Project
設計:座古竜介建築設計事務所
竣工年:2018年
構造:RC造、地上4階
述べ床㎡:84.46㎡
工種:リノベーション
塗装:stone paints fine/DUSTY MULE
   stone pasints corse/GUN METAL GREY

M様邸

区分マンションのリノベーション