NENGOスタッフインタビュー。今回お話を伺ったのは、2025年4月の入社から間もなく1年となる新卒メンバーの皆さんです。NENGOを選んだ理由や1年間仕事に取り組んでの思い・葛藤・突破口などを伺います。

(画像左から:小宮山、金濱、坂本、井山)
―皆さんの事業部と担当する業務について教えてください。
小宮山創大:地球防衛隊で営業番頭をしています。 断熱・耐火被覆・修繕・外装工事の営業と、番頭といって職人さんと元請け(ゼネコンや内装屋)さんの間に立って 話を通す役割も担っています。
井山千博:私は小宮山さんと似ていて、ポーターズペイントの法人営業と現場管理をしています。設計事務所さんに「ポーターズペイントを使いませんか?」と紹介する営業と、現場に入る準備・職人さんとのやり取りなどの現場管理を担当しています。
金濱麗奈:結部という事業部で広報と新卒採用の手伝いをしています。ウェブサイトの更新や修正・SNS・社内報・会社案内や名刺などの制作と、新卒の方の選考フォローとしてメールのやり取りや説明会の準備等をしています。
坂本七未:事業部はNENGO工務店です。業務はまず品質管理のための現場フォローとして、現場の整理整頓・ゴミ出し・納品や施工の確認・中間検査・竣工検査を行っています。現場フォロー以外だと、お引渡し後のアフター工事・定期点検の窓口・工務店のSNS発信・見学会の企画・運営などをしています。最近は自分の現場を持つようになって、見積作成→契約→工事→引き渡しと一通り経験しました。

―お互いの仕事について、どんな風に感じていますか。
金濱:坂本さんは担当する領域が幅広いですよね。営業も、現場管理も、見積もりや広報も。他の3人が個別で担当している業務を、全て担っているように見えます。
坂本:そうかもしれないですね。現場管理にしても、現場がきれいであることは職人さん・お施主さん・近隣の方々への配慮であり、私たちのものつくりへの姿勢そのものだと思っています。
営業にしても、井山さんと小宮山さんは新規顧客・既存顧客の営業という名目の業務かもしれませんが、私の場合はSNSの投稿も内覧会などのイベント集客も営業の一部です。
金濱:今一緒にお仕事させてもらっている設計さんも、内覧会のご縁で工事を任せてもらったんですよね。
坂本:そうそう、内覧会をきっかけに一緒にお仕事させていただいています。どんな出会いがお仕事の依頼に繋がるか分からないので、常にいろんなところに名刺を忍ばせています(笑)名刺入れ以外にも、工務服のポケットとか。
この間の内覧会で、向かいのおうちの剪定屋さんに声をかけていただいて。「何やってるの?」って。そこですかさず「私こういうものです、遠慮せず見に来てください」とお誘いしました。
3人:その場で誘ったの?すごいね。
坂本:はい(笑)さすがにお仕事中なので遠慮しときます、でも見てみたいですと言ってもらえて、声をかけてくださって嬉しかったです。
金濱:あとは、工務店全部の現場フォローに入っているというのも、すごいですよね。
坂本:すごく勉強になるというか、現場は本当に知識の宝庫です!物件ごとに設計さん・規模・条件が違うので常に新しい発見があります。
特に面白いのは設計さんが図面で考えたディテールを、現場で職人さんがどうやって形にしていくのかを間近で見られることですね。「ここはこう納めるんだ」とか「この素材だとこういう施工になるんだ」といった気づきを、SNSでの発信にもつなげています。

井山:内覧会の話で思い出したけど、金濱さんがつくるイベント案内のページはすごくわかりやすい。パッと見てすぐ日時や場所や内容を知れるページを作ってくれるよね。
金濱:ありがとうございます。イベントの発信でも他の業務でも広報は「イイトコ取り」で、そこがおもしろいし気をつけなきゃいけないところです。皆さんのお仕事の一部を切り取って伝えています。もちろん全てを伝えることはできなくて、私が知ることすらままならないことだってたくさんあります。そこに敬意と共感を示さないといけないと思っています。
井山:言葉の選択ひとつでも伝わり方は全く変わりますよね。仕事に関わった方々を幸せにする発信ができるように気を付けているんですね。
金濱:そうですね。全部は絶対理解できないということを理解して、取り組んでいきたいです。
―NENGOを知ったきっかけや入ろうと思った決め手は何ですか。
井山:インスタグラムのリールでNENGOを見つけたのが最初の出会いです。別のリノベーション業者さんをフォローしていた関連で、NENGOが出てきました。ホームページの第一印象がとても良くて興味を持ち、説明会に行くことにしたんです。話を聞いて素晴らしいことを目指している会社だなと思って、より関心が深くなりました。
小宮山:私はGoogle検索ですね。建築関係の会社を調べていっていろいろ見つけたうちの1社でした。決め手はインターンだったな、と思います。いろんなことができそう、自分の性に合いそうだと思って入社を決めました。
金濱:インターンでどんなことを感じたんですか?
小宮山:うまく表現するのが難しいですが、1から10まで全部やることが決まっていないところが良くて。「やる方法を見つけ出す」のを、1年目でもやらせてくれる会社なんだろうなと強く感じて、自分のスタイルに合うと思いました。

坂本:私の場合、インターン先の設計事務所で就活の話になって、いろいろ候補を上げてもらったうちの1つがNENGOでした。「まだ一緒に仕事したことないんだけど、気になっている工務店がある」と言われて、面白そうだなって。偵察に行ってきます!といったのがきっかけでした。
他にもCADとかCGとかインテリアコーディネーターとかいろいろ見て、最終的にNENGO工務店に就職することを決めました。
小宮山:最後までどの会社を選ぶか迷ったんだってね。
坂本:そう、構造設計と迷っていました。今とは全く別の仕事なんですけど。NENGOは建築に関わる複数の業種を扱っていて、色々な経験を持った人がいると感じたのが決め手の一つです。今、真っ白な自分がそこに入社して、いろんな刺激が受けられていろんな力が身につくと思って選びました。
金濱:私は大学からまちづくりに興味があって、その分野で探していました。元々専攻していた人と人との関わりに関するまちづくりの会社は新卒を募集しているところが少なくて、「未経験からソフトのまちづくりは難しいのかな」と思っていたところにNENGOを見つけました。街つくりを掲げながら、ビジネスとして成立させるってどういうことなのか知りたくて、入社を決めました。
井山:街つくりでお金を稼ぎたかったの?
金濱:お金を稼ぎたい・ビジネスをしたいという展望があるわけではないけど、純粋に気になって。
井山:そうなんだね。私はお金稼ぎたいです(笑)。

次回は新卒メンバーの目指すことや仕事の上での試行錯誤などについて伺います。
後編もお楽しみにお待ちください。
NENGOスタッフの「ism(イズム)」を聞く、スタッフインタビュー公開中。
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