建て替えという選択肢もあった中で、二子玉川という街の変遷を見届けてきたこのマンションのまま、一棟まるごとリノベーションをすることで、建て替えよりも少ないコストで、本来の立地相応の人気マンションとして生まれ変わりました。
SOHO利用をするクリエイターなどを中心に、入居者の年齢も若返った結果、「一度入居したらなかなか出ていかない」人が多く、空室が出てもすぐ入居者が決まる稼働を見せており、リノベーション前の空室率が大幅に改善されました。
仕立てる賃貸型スキームで、
入居前に好きなカラーのPORTER’S PAINTSをセルフペイントいただき、
建物に愛着をもってお住まいいただけます。
>>プローテ二子玉川 リノベーション見学会レポート|「古い=安い」を超えて、9年後に見えた賃貸のあり方
https://nengo.jp/news/2025/09/proute-report/